思春期
小6の末っ子O治郎が
『なぁ…お母さん…』と神妙な声。
悩みでもあるのかと思い
『なんや?どうしたん?』と聞くと
『俺も、そろそろエロ本買ってもいいかなあ?』と
『……。
いや、あんたなぁ。そんな事はお母さ んに相談するのはオカシイやろ~。』
答1 そうやなあ…そろそろ買った方が ええんちゃう?
て返事もオカシイし…
答2 そやそや~お母さんも読みたいしまた、今度貸してな!
て返事もオカシイし。
『お兄ちゃんに相談してみたら?』と
長男Q太郎に託す…。
高2の長男が帰宅して直ぐに
『お兄ちゃん、エロ本そろそろ買おうかなて思うんやけど…』
と末っ子。
の相談に
『はっ?……お前な…』
ながーい沈黙の後に
『だいたいな、お前の年でエロ本なんか買えへんやろーが。』
の答えに
『そっか…』と
諦めたのか?
この間は8歳年上の姉P子に
『お姉ちゃんてS○○したん?』と
いきなり聞いていた。
なんかホンマに
ピンと外れてるんや。あんたな…
そして、
お母さんこの漫画、読んでみて~
面白いでー!って
どんな漫画なんか?
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